- 2014-12-25
- ライフハック
何かと出費がかさむかと思いますが、折角なら出費した分の一部をポイントとして貯めて、次のお買い物に使いましょう。
まずはカードを作ろう
そもそもポイントを貯めるにはクレジットカードやポイントカードが必要です。ここは還元率や用途に応じてカードを作りましょう。
カードを作りすぎると管理が大変ですが、初回費と年会費が無料ならいくら発行しても維持費は掛かりません。買い物した分だけポイントが入るので、カードを作っておいていつでもポイントがもらえるようにした方が良いでしょう。
JALのポイントカードならマイルも貯まるのでお得!
公共料金の支払いをクレジットカードにしよう
公共料金、口座振替で支払っていませんか?
電気代や水道代、ガス代などの公共料金はクレジットカードに変更することができます。使った分だけポイントが貯まるので、使用量が多い人は口座振替で50円割引させるよりもクレジットカードで支払ったほうがお得だと思います。
こんなものもクレジットカードで支払える
皆さん、住民税や自動車税がクレジットカードで支払える地域があるってご存知でしたか?地域によってはクレジットカードで税金が支払えるんです!
例えば、広島県の三次市
市民税、健康保険の納税方法に「クレジットカードによる納付」があります。(※記事作成時点)
他にも、『市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、保育料、放課後児童クラブ負担金、市営住宅使用料、水道料金・下水道料金、公共下水道事業受益者負担金、農業集落排水受益者分担金、介護保険料』などズラズラっとあります。すごいですね。
全部まとめてクレジットカードにしちゃえばポイントもかなり貯まりますよ!
簡単な紹介でしたが、是非ご自身の市区町村の納税がクレジットカード支払い可能か調べてみてはいかがでしょうか。
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